新規の塾に生徒を集めるためには、地域の小中学生を持つ保護者に告知しなければなりません。そして、塾に通わせたい、塾を探しているという人に響く内容のチラシやDMを作る必要があります。
塾の建物ができれば「ここに新しい塾ができた」と地域の人は認知してくれるかもしれませんが、対象となる生徒や教育方針、教材についてなどをチラシにまとめ、広く知らせましょう。
DMは問い合わせがあっても入塾に至らなかった場合の補助的に使うとより効果的です。
塾業界の集客はまだまだチラシが主流ですが、チラシを見た人がインターネットで検索する可能性もあるため、公式サイトを用意した方が集客効果が見込めるでしょう。
そして、検索した人にヒットするため、塾のサイトはSEO対策をしてわかりやすく作りましょう。WEBサイトの質で塾の質も見られると思ってください。
WEBからそのまま資料請求ができたり、体験授業や見学会などのキャンペーンに手続きできたりするのが理想的です。
また、SNSの活用やブログの更新も集客に役立ちます。
塾に通う理由は「成績を上げる」ことです。塾に行っているのに成績が上がらなければ、ほかの塾を探すことになるでしょう。
個別指導塾には学校の勉強についていけない生徒が集まる傾向にあります。学校や集団塾と違い、1人1人の学力に合わせた指導が可能なためです。
低学力の生徒の成績を上げるのは簡単ではありませんが、伸びしろがあるのも事実。塾の評判を上げるためには、成績が上がるためのメソッドや学習システムが不可欠です。
すでに多くの生徒の成績を向上させた実績のある教材やPC学習システムを要しているフランチャイズ塾もあるため、開業後の実績づくりも踏まえたうえで選ぶことをおすすめします。
当サイトでは、TOPページで「補習塾」「進学塾」「映像塾」と個別指導塾の学習スタイル別におすすめのフランチャイズ本部を紹介しています。
起業の際に重視する「収益化スピード」「生徒単価」「コスト」に注目して紹介しているので、ぜひ、フランチャイズ本部を選ぶ際の参考にして下さい。
新規の塾が、地域の大手塾や長く運営している塾との差別化を図るには、保護者へのフォローを手厚くすることが大切です。
自分の子どもを個別に見てもらいたいという保護者の気持ちを汲み、学習状況をこまめに報告して安心できるシステムを構築すると良いでしょう。
学校では手が届かないところをフォローし、面倒見の良さを保護者にアピールすることで、塾の評価が上がり口コミへと繋がっていきます。
子どもたちにとって塾は勉強するところであり、行くのが苦痛な場合もあります。家では塾に行きたがらない子どもに困っている保護者も少なくありません。
しかし「塾が楽しい」「行くのが楽しみ」となれば、生徒たちが学校で自分の行っている塾は楽しいと宣伝してくれるでしょう。必然的に保護者の評判も良くなり、口コミで広まってくれます。
生徒たちが楽しく勉強できる環境づくりを考えてみましょう。
保護者にとって良い塾とは何か、考えてみましょう。それは、第一に子どもの成績が上がること、そしてメンタル面や生活面など、家や学校ではフォローしきれないところに対応する+αの魅力があるところです。
成績が上がるためには、メンタルや生活習慣も安定している必要があります。勉強だけ教えるのではなく、成績が上がることで子どもが楽しそう、やる気が出てきたなどの効果が見えれば、保護者にとっても良い塾となります。
学習塾は主に「補習塾」「進学塾」「映像塾」の3つに分かれ、それぞれ運営方法が異なります。
ここでは、学習スタイル別に、おすすめ塾のフランチャイズを紹介します。自分に合う運営方式のフランチャイズ本部選びの参考にしてください。
■選定条件
Googleの検索エンジンで「塾 フランチャイズ」と検索し表示された29社(2021年10月15日時点)のフランチャイズ本部の中から、
補習塾:「WAM」……補習塾の中で唯一「本部が費用を負担し開校前から、問い合わせが30名に到達するまでWEB集客のサポートを実施。
進学塾:「トライプラス」……CM総合研究所が行う「2022年7月度 業類別CM好感度No.1銘柄」で「マスコミ・教育」部門で1位。参照元:CM総合研究所(https://www.cmdb.jp/cmindexweb/cmlikability_202207no1_20220805/)
映像塾:「松陰塾」……映像塾の中でロイヤリティが発生しない。
として選出しました。