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Assist

Assistはどんな学習塾か?

ICTを活用した学習システム

Assistは一人ひとりに合わせた学習プランで、小学生から高校生までの学習サポートを行っている学習システムを導入した学習塾です。ICTを活用した映像授業やプリントによる学習、学習指示など、子どもたちが勉強するために必要な機能を一括して提供しています。個別カリキュラムや苦手単元を自動抽出してくれるため、効率よく学習ができます。

未経験でも安心のサポート体制が充実している

塾経営が未経験のオーナーでも安心して開業できるよう、強力なサポート体制があります。開業前には利益が見込める地域を厳選してロケーションを選定してくれるほか、OJT研修や訪問実地研修などのフォローも充実しているのが特徴です。また、定期的にオーナー勉強会も開催されます。

定額制で通塾無制限だから集客しやすい

Assistは塾業界では珍しい定額制で通塾無制限のスタイルを取っています。授業料は科目単位で設定されており、生徒は自由に塾に通う日を選ぶことができ、欠席した場合でも振替が簡単です。他の塾にはないスタイルのため、強みをアピールして集客ができます。

Check!

当サイトでは、TOPページで「補習塾」「進学塾」「映像塾」と個別指導塾の学習スタイル別におすすめのフランチャイズ本部を紹介しています。

起業の際に重視する「収益化スピード」「生徒単価」「コスト」に注目して紹介しているので、ぜひ、フランチャイズ本部を選ぶ際の参考にして下さい。

【学習スタイル別】
おすすめの塾フランチャイズ本部
3選を見る

先輩オーナーの声

独自性を出しての経営ができる

数ある塾運営システムでさんざん悩んだうえで、これだ!大きな決め手になったのは、私の考える塾として成績を上げるために必要な要素が、Assistにはほとんど盛り込まれていたことです。

はじめて塾を運営するわけではない私にとっては、吟味したうえでも、Assistに変わるICT教育コンテンツはなかったと言ってもいいかもしれません。

その塾、その塾で運営の仕方も、成績のあげ方も変わると思いますが、一つ一つを塾ごとにアレンジして独自性を出せるのも、私にとってはとてもありがたかったです。

参照元:Assist(https://aeg.assist-web.jp/works/works8/)

コンテンツ量が充実していて質がいい

アシストを選んだ理由ですがまずは営業担当者の人柄です。フランチャイズではないですが、ビジネスパートナーに近い存在になるため一緒にビジネスをしていきたいと思えるかどうかは重要だと思います。そして、コンテンツの量と質です。アシストの映像授業の良い所は塾の現場経験のある先生方が授業を作成しているため信用できました。さらに、他のコンテンツに比べ授業数もとても豊富です。映像授業だけでなく、機能も多いためほぼアシスト一つで教室運営が可能な点はコスト的にもとても助かっています。

参照元:Assist(https://aeg.assist-web.jp/works/works5/)

本部のサポートが心強い

多くの塾がある中、なぜアシストを選んだかというと・・・。スタッフの皆様が現場出身であること。初期導入費が圧倒的に安い !フレンドリーな対応の3つだと思います。

また、本部のサポートが良かったことは私にとって大きかったです。20年近く塾に関わってきた私の経験を考慮し、このあたりの摺合せや仕組みの相談にのって頂けたことはとてもありがたいことでした。全般にわたり随時、素早く対応していただいております。

参照元:Assist(https://aeg.assist-web.jp/works/works3/)

Assistの教材

映像教材とテキストを使用します。映像教材はテキストに載っている問題一つひとつを丁寧に解説する内容です。また、ICTを使って単語テストや定期テスト予想問題、宿題プリントなどを自動作成します。

AssistのFCにかかる費用

初期費用

  • 映像・システム初期導入費用:22万円(税不明)
  • 保証金:10万円(税不明)
  • 研修費:66万円(税不明)
  • 什器備品:132万円(税不明)
  • 広告費:55万円(税不明)
  • 看板費:33万円(税不明)
  • 物件取得費:66万円(税不明)
  • 合計:384万円(税不明)

運営費用

  • 家賃:1,800,000円(税不明)
  • 公共料金:500,000円(税不明)
  • 消耗品:500,000円(税不明)
  • システム費用:790,000円(税不明)
  • 広告宣伝費:2,000,000円(税不明)

※生徒60名の場合

※家賃、広告費は地域・物件により異なります。

Assistの収益モデル

  • 売上:21,000,000円(税不明)
  • 支出:5.590,000円(税不明)
  • 収支:15,410,000円(税不明)

※生徒60名の場合

Assistの会社概要

社名 株式会社青山英語学院
所在地 千葉県松戸市新松戸4-48
創業年 1983年
電話番号 047-710-0877
URL https://assist-web.jp/
       経営で重視したいことから選ぶ
塾フランチャイズ本部3選

将来性・安定性・社会貢献性の高さから、塾ビジネスは今なお注目の業種。
その中でも、未経験でも始めやすく、集客や運営ノウハウが整った「フランチャイズ型」は開業手法として人気です。

ここでは、「安定収益」「早期回収」「低負担」など、経営者のニーズに応じて選べる注目の塾フランチャイズ本部を3社ご紹介します。

安定収益を支える継続通塾型
ビジネスモデルなら

WAM

WAM公式HP
引用元:WAM公式HP
(https://fc-wam.com/lp09/ga/)
  • 「月謝制×長期受講型」のモデルを採用しており、毎月安定した収入が見込めるため売上の波が起きにくい
  • 本部の分析に基づいて勝ちやすいエリアに出店できるため、地方でも収益を上げやすく、立地による失敗リスクが少ない
  • 本部SVによる相談対応に加え、運営ノウハウがマニュアル化。初めての教育業界でも、マニュアルを実行するだけで教室運営が可能
初期費用
473.5万円~(※1)
営利額
21,108,544円(※2)
ロイヤリティ
公式サイトに記載無し
初期投資の回収スピードが早いビジネスモデルなら

現論会

現論会公式HP
引用元:現論会公式HP
(https://genronkai.com/fc-owner-recruitment/)
  • 授業料が高めに設定され、生徒が8人集まれば運営費をまかなえるため、早い段階で利益を出しやすい
  • 講師の人数を増やさなくても運営できる仕組みで、生徒が増えるほど利益増に期待できる
  • SNSやネット広告のノウハウが整っているため、高い広告費を準備しなくても集客が見込める

※参照:現論会公式HP(https://genronkai.com/fc-owner-recruitment/)

初期費用
公式サイトに記載無し
年利額
1617.1万円(※3)
ロイヤリティ
売上の12%
人材コスト&手間ナシで
省力経営のビジネスモデルなら

松陰塾

松陰塾公式HP
引用元:松陰塾公式HP
(https://www.showin-fc.jp/)
  • AI教材を使って生徒が自分のペースで学習できるため、講師の雇用や育成の必要がない
  • 毎月のロイヤリティが一切かからないため、売上の多くを利益として計上できる
  • 15坪ほどのスペースがあれば開業できるため、物件選びの選択肢が広く、家賃などの固定費も抑えられる
初期費用
公式サイトに記載無し
利益
2,100万円(※4)
ロイヤリティ
なし
(システム使用料あり)

■選定条件
2023年10月26日時点、Googleにて「塾 フランチャイズ」で検索し表示された全結果のうちフランチャイズ募集がある学習塾23社と、アントレで「フランチャイズ フランチャイズ×塾・スクール」と絞り込んで該当した学習塾6社の中から、
補習塾:「WAM」……補習塾の中で唯一「本部が費用を負担し開校前から、問い合わせが30名に到達するまでWEB集客のサポートを実施。
進学塾:「現論会」……進学塾の中で唯一、生徒単価の高い大学進学を専門とするフランチャイズ。
映像塾:「松陰塾」……映像塾の中でロイヤリティが発生しない。
として選出しました。

(※1)物件取得費、設備費などは含まれません。
(※2)生徒数によって売上は異なります。また、売上を保証するものではありません。
(※3)情報参照元:https://genronkai.com/fc-owner-recruitment/
(※4)情報参照元:https://www.showin-fc.jp/plan/