学習塾ペガサス

学習塾ペガサスはどんな学習塾か？

「自立学習」で将来の日本を担う人材を育てる

先生と一緒なら解けた問題が、本番のテストでは解けないのは「自立学習」ができていないから。

ペガサス学習塾の教育方針は、子どもたちが自分で考え、行動する力を身につけられるように導くこと。

PCを使ったオリジナル学習システム「PeNext（ピーネクスト）」を導入し、子どもたちが自分自身の苦手と向き合い、克服できるように学習プログラムを組んでいます。

「自立学習」を通して主体性を身につけ、日本の将来を担う人材を育てていきます。

自由度の高い経営が可能なフランチャイズ

学習塾ペガサスは、フランチャイズとしてのサポートは受けつつ、自由度の高い塾経営ができるところが魅力です。

フランチャイズは本部の定めた細かいルールがあり、自分だけの判断では許されないことも多いのが一般的ですが、ペガサスはFCオーナーに大きな裁量を与えることで、自由な経営ができるよう配慮しています。

あらかじめ本部の許諾を得れば、オリジナルのイベントを自由に企画できるほか、空き時間を活用してパソコン教室や学童保育、高校生コースなどを併設し、売り上げの最大化を図ることも可能。教室名、価格設定なども調整でき、理想の塾づくりをすることができます。

【学習スタイル別】
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先輩オーナーの声

農業体験と工作体験も授業の一環に！

公務員だったのですが、塾を経営したい夢があって決断しました。インターネットでペガサスのHPを見つけ、すぐに行動しました。生徒たちの成績は順調に伸びています。自分で考えて行動できる習慣が身に付くペガサス独自の「自立型学習」のおかげだと思います。

当塾では、農業体験と工作体験も授業の一環として取り組んでいます。生徒たちの自立を一緒に目指していきたいですね。

参照元：学習塾ペガサス公式HP（http://www.pegasus-fc.com/owner/interview/interview1.html）

総合教育センターとしてアメリカで開業

多くの帰国子女が日本での授業についていけず、自信喪失している現状を見て、何か効率的な学習方法はないかと模索している時、ペガサスを知りました。

この学習システムならメンタル面をケアしながら学習の遅れを取り戻すことができると確信しアメリカ・アトランタで加盟しました。

現在はそろばんや日常英会話、リトミック、空手、よさこいなど、総合教育センターの位置づけで運営しています。より質の高いサービスを提供したいと思っています。

参照元：学習塾ペガサス公式HP（http://www.pegasus-fc.com/owner/interview/interview12.html）

学習塾ペガサスの教材

PC活用の学習法を取り入れているペガサスでは、1995年に自社開発した「PeNext（ピーネクスト）」を使って学習しています。

「PeNext(ピーネクスト)」は、一流大学を卒業したスタッフの勉強方法を元に制作し、現在までバージョンアップを繰り返してきた学習ソフトです。子どもたち自身が自分の学習の習熟度を把握し、学び残しを1つずつクリアしていくことができるようプログラムされており、総務省の実証実験に採用された実績があります。

2016年に宮城県登米市中津山小学校で行われた実証実験（2016年12月12日～2017年2月17日）によると、「PeNext(ピーネクスト)」を使って学習した小学校5年生の33名中32名の成績が向上し、短期間で成績向上が見込める学習方法であることが裏付けられました。

実験開始時と2週間の学習後の2回のテストの結果を比較すると、算数の平均得点は29点アップ。中でも算数が苦手だったある男子生徒は学校でも家庭でも積極的に勉強に取り組み、2回目のテストで65点も成績を伸ばすことに成功しています。

学習塾ペガサスのFCにかかる費用

初期費用

• 学習ソフトウエア使用権：2,200,000円（税込）
• 加盟金：1,650,000円（税込）
• 研修費：330,000円（税込）
• 保証金：200,000円（税込）

※他にも各取引業者に250〜330万円程かかります。

運営費用（月間目安）

• ロイヤリティ：33,000円（税込）
• システム管理費：8,800円（税込）
• ID使用量：1,650円（税込）※1人当たり

※経営支援金として毎月500円×生徒数を本部より支給

学習塾ペガサスの収益モデル

初年度売上979万円（税不明）

初年度の純利益は527万円の実績があります（2021年度の平尾教室の実績、税不明）。

学習塾ペガサスの会社概要